【2021決定版】現行大型バイクのおすすめ車種は?【人気車種】
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バイクに乗っていたら誰もが一度は乗ってみたい大型バイク。
特にリッタークラスのオーナーに一度はなりたいという方が多いのではないでしょうか?
ここではそんな大型で現行で購入できるものをまとめてみました。
そんな大型バイクのメリットとは?
大型のメリット
- 加速性能が中型と比べた場合比にならない。
- 安定感があり走りにゆとりがある。
- ノーマルでも個性的でカスタムしなくても十分楽しめる。
大型のデメリット
- 車体が重たい、大きい
- 車体が中型と比べた場合高いことが多い
- カスタムパーツが高いことが多い
なお、バイクの高額買取方法については、下記バナーから詳細をご覧ください。
ロードスポーツタイプ
ホンダ CBR1000RR
新車価格 | ¥1,468,800~ |
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排気量 | 999cc |
『センダボ』と呼ばれたりするCBR1000RR
軽快かつトルクフルなパワーフィールの水冷DOHC直列4気筒エンジン搭載で低・中回転域でも扱いやすくリニアな出力特性が特徴です。
スーパースポーツらしい本格的なスポーツ走行も可能となっており、人気は衰えません。
また兄弟車として排気量を600ccにしたモデルも出ています。
ホンダ CBR600RR
新車価格 | ¥1.129,680~ |
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排気量 | 599cc |
ミドルスーパースポーツの国内仕様
このクラス唯一国内仕様が用意されているミドルスーパースポーツ。
ブレーキング時の安定性、乗り心地向上のためフロントフォークにはBPFが採用されています。
ヤマハ YZF-R1 ※逆輸入車
新車価格 | ¥2,200,000~ |
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排気量 | 998cc |
6年ぶりにフルモデルチェンジされたヤマハ YZF-R1
サーキット最速のために開発され、早くも鈴鹿8耐などでポテンシャルを証明している。
スタンダードモデルでも人気がありまた上位もでるとしてR1Mも発表されています。(R1Mは約300万ほど)
驚異的にコンパクト化された強力なエンジンに新設計デルタボックスフレーム
高度な電子技術で電子制御デバイス群・YRCも新たに採用され速さを追求している。
カワサキ Ninja H2
新車価格 | ¥2,700,000~ |
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排気量 | 998cc |
バイクとしては異例のスーパーチャージャーが搭載されたNinja H2
スーパーチャージャーと専用設計された998cc水冷直4エンジンの組み合わせで最高出力は200PSとなっている。
最高出力200PSでは他のモデルでもあるがスーパーチャージャー特有の低回転での太いトルクによる強烈な加速はほかのモデルでは味わえない。
車体も軽量かつ剛性を保つため複雑にスチールパイプを組み合わせたトレリスフレームを採用している。
スズキ HAYABUSA(隼)
新車価格 | ¥1,609,200~ |
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排気量 | 1340cc |
昨年ようやく国内仕様がデビューし注目を集めたHAYABUSA
スピードリミッターが備え付けられているものの海外向けのフルパワーと同じスペックのエンジンで話題になりました。
昨年国内モデルのノーマルでは一番速いなんて言われたりしていました。
高速道路を多様するスポーツツアラーのためノーマルでもETCが標準装備されているのも特徴です。
スズキ GSX-S1000F ABS
新車価格 | ¥1,166,400~ |
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排気量 | 998cc |
力強いストリートスポーツに快適さをプラスしたフルカウルで幅広い用途に対応できるGSX-S1000F
GSX-R1000 直系パワフルなエンジンに専用フレームとサスペンションで快適なハンドリングと安定性。
1000Fでは快適性重視でフルカウルのモデルとなっている。
ホンダ VFR800F
新車価格 | ¥1,350,000~ |
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排気量 | 781cc |
フレームは先代のVFRのものがベースになっているがサイドラジエーターを通常のエンジンの前に移したことで
スタイリッシュかつシャープなスタイルにイメージチェンジしました。
ハイパーVTECを備えたV4エンジンも吸気系の改良で力強さが増しました。
国内モデルは受注生産でETCとグリップヒーターが標準装備されている。
ヤマハ FZ1 FAZER
新車価格 | ¥1,080,000~ |
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排気量 | 998cc |
アップライトなポジションとスタイリッシュなハーフカウルでYZF-R1ベースの水冷エンジン搭載のオールラウンドスポーツ
ネイキッド
ホンダ CB1300 SUPER BOLDOR
新車価格 | ¥1,391,040~ |
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排気量 | 1284cc |
ロングセラーネイキッドのCB1300
堂々たる走りと存在感そしてその高い完成度が人気となっています。
SUPER BOLDORは昨年からモデルチェンジされフロントカウルにLEDヘッドライトを採用しておりシャープな新デザインに変更されています。
またマフラーの小型化、多機能マルチメーターに変更など細かな改良がされさらに完成度が高くなっている。
カワサキ ZRX1200DAEG
新車価格 | ¥1,172,880~ |
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排気量 | 1164cc |
日本の道に最適化された硬派なスポーツネイキッド
ビキニカウルやスチール製のダブルクレードルフレーム、ツインショック採用でスタンダードネイキッドな車体に。
そんなスタンダードな車体にはパワフルな水冷エンジンが採用されており内容はスポーツネイキッドに。
出力性能や操縦性が日本の道に最適化されておりスポーティさがより一層協調されている。
ホンダ CB1100EX
新車価格 | ¥1,134,000~ |
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排気量 | 1140cc |
タンク、ホイール、マフラーの変更でよりクラシックでスポーティな雰囲気に。
6速ミッションが採用され燃費と高速走行時の静粛性が改良された。
またEXモデルではマフラーが1本から2本だしに変更されており最高出力も2馬力増えている。
ヤマハ XJR1300
新車価格 | ¥1,112,400~ |
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排気量 | 1250cc |
カフェムードの取り入れられたロングセラーネイキッド。
XJR1200から熟成を重ねてきた空冷4気筒エンジン総裁のオーソドックスなタイプのネイキッドスポーツ。
2014年新色のシルバーメタリックが追加されゼッケン1をあしらったグラフィック、アルミ素材のような雰囲気のシルバー塗装のタンクは
レトロなレーサーのような雰囲気となっている。
ヤマハ MT-09
新車価格 | ¥849,960~ |
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排気量 | 846cc |
昨年大型ロードスポーツクラスで2位を大きく引き離して一番売れたのがこのMT-09です。
クロスプレーンコンセプトを基づいてに開発されパンチの効いた強力なトルクの846cc水冷並列3気筒エンジン
低重心で軽量なフレームでストリートでは純粋に爽快なスポーツライディングを楽しめることで注目されている。
単なるネイキッドやストリートファイターともことなり若干モタードのようなスタイルは魅力的です。
ヤマハ VMAX
新車価格 | ¥2,376,000~ |
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排気量 | 1164cc |
初代VMAXを継承した個性的なスタイル。
細部までしっかり作りこまれているフレームにこのモデルのために作られている水冷V4の1679ccエンジン搭載。
ネイキッドともアメリカンともいえない独特な雰囲気は根強い人気を誇る
ヤマハ XSR900
新車価格 | ¥965,000~ |
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排気量 | 845cc |
ネイキッドスタイルでありながらカフェレーサーのような雰囲気を持つXSR900
MT-09ベースの3気筒エンジンにTCS(トラクションコントロールシステム)とA&Sクラッチ(アシスト&ストッパー)を採用しており日常的な使用からワインディング、ツーリングでも快適に走行が可能
前後ともにABSを標準装備しておりレトロな雰囲気ですが最新スペックとなっています。
3種類の走行システムからエンジン特性を切り替えることが可能な走行モード切り替えシステム搭載
国産車ではあまり見ないスタイリングとなっており発売してまもないが非常に人気のモデルとなっている。
アメリカン
ヤマハ BOLT C-Spec
新車価格 | ¥977,400~ |
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排気量 | 941cc |
スポーティさが大きく追加された軽快なカフェクルーザー。
その独特のネイキッドのようなアメリカンは多くのユーザーから支持されている。
BOLT C-Specではカフェレーサー風のシート、前後サスペンションの変更でハンドリングの向上、またメーターやフロントウィンカーの位置変更がされておりよりかっこよくなっている。
ホンダ VT1300CX
新車価格 | ¥1,404,000~ |
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排気量 | 1312cc |
個性の際立つ純正カスタムクルーザー
エンジンや基本設計を共有しつつ異なるスタイルとしているVT1300シリーズの中で
CXは専用フレームでハイネックスタイルが特徴的です。
純正なのにまるでカスタムマシンのようなルックスは非常にかっこいいものに。
ヤマハ XV1900CU
新車価格 | ¥1,738,800~ |
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排気量 | 1854cc |
チョッパースタイルのビックアメリカン
ヤマハクルーザーの最高峰のXV1900CU
このモデルの特徴的な空冷1854ccのVツインエンジン
大排気量から出力される図太いトルクとパルス感あふれるフィーリング
アルミフレームによる優れたハンドリングは見た目よりもスポーティです。
カワサキ VULCAN S
新車価格 | ¥770,040~ |
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排気量 | 649cc |
ミドルネイキッドぼER-6用エンジンをベースにロー&ロングのモダンなゆったりしたフレームに搭載。
ゆっくり落ち着いた快適さとスポーティな走りという他にはない独特なニューモデル。
スズキ BOULEVARD M109R
新車価格 | ¥1,825,200~ |
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排気量 | 1783cc |
1783ccの大排気量Vツインは水冷エンジンでしかもDOHC4バルブ
強烈なパワーとものすごいトルクは他にはない加速をする。
350kgの車体を豪快に加速させるエンジンは一度乗るとやみつきに。
去年はアメリカンでは2番人気でいまだに人気がある。
他にはない個性的な1台
スクーター
ヤマハ TMAX530
新車価格 | ¥1,058,400~ |
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排気量 | 530cc |
スクーターの枠を超えたATスポーツバイク
現行TMAX530は2015年でモデルチェンジしLEDヘッドライトを採用しフロントカウルの形状が変更されている。
またフロントフォークも倒立タイプ、ブレーキキャリパーもラジアルマウントと高性能に。
実用面もスマートキー採用など非常に便利で使いやすく機能は充実している。
ホンダ SILVERWING GT600
新車価格 | ¥918,000~ |
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排気量 | 582cc |
余裕のあるグランドツアラー
先代シルバーウィングから受け継がれた強力なエンジンは扱いやすく気持ちのいい走りが可能。
GT600のGTはグランドツアラーと車名の通り快適性や装備の上質さが追及されている。
スズキ SKYWAVE650LX
新車価格 | ¥1,144,800~ |
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排気量 | 638cc |
国内最大排気量の最大排気量モデル
638ccの水冷エンジンに防風効果の高いスタイリングで快適に走行可能。
ロードスポーツ
ホンダ NM4-01
新車価格 | ¥999,000~ |
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排気量 | 745cc |
常識には捕られない、未来的なイメージを具現化した大胆じかつ個性的なバイク
専用フレームにNC750系の745ccの水平並列ツイン搭載しているがミッションはDTC仕様のみの設定となっている。
※DTC仕様・・・デュアル クラッチ トランスミッションの事 電子式ミッションでATモードやスイッチでの変則が可能